健康に気を使う方々の間で注目されている吉野敏明先生の四毒抜き。その食事法を実践しようとする患者さんから、よくある質問をいただきました。それは、四毒抜きでも質の高いオリーブオイルやこめ油なら摂っても大丈夫ですよね、という内容です。
一般的には体に良いとされる植物性油ですが、吉野先生の見解は非常に厳格であり、精製された油は一様に控えるべきだという立場を取っています。私自身も日々の臨床の中で、健康意識の高い方ほど高品質な油を信じて使い続けている現状を目の当たりにしてきました。
この記事では、なぜオリーブオイルが四毒の中でも特に注意が必要とされるのか、その背後にあるジアシルグリセロールの懸念や歴史的な背景を紐解きながら、吉野先生の理論と私の私見を交えて詳しく解説していきます。常識だと思われていた油の選択基準が、実は健康への意外なハードルになっているかもしれません。日本人の体質に合った本来の脂質の摂り方について、一緒に考えていきましょう。
この記事のポイント
- 吉野敏明先生の理論においてオリーブオイルが四毒として制限される具体的な理由
- 高品質な製品であってもジアシルグリセロール等の成分が体に与える懸念点
- 精製された植物油全般を控えるべきとする吉野流と他理論との決定的な違い
- 油を直接摂取せずに魚介や肉などの食材から自然な形で脂質を補う工夫
オリーブオイルと四毒の関係と吉野流の考え方
植物油が健康に与える影響
現代の食生活において、植物油は切っても切れない存在となっています。しかし、吉野敏明先生が提唱する「四毒抜き」の理論では、精製された植物油は真っ先に控えるべき対象とされています。かつての日本人は、菜種を絞った行灯用の油を口にすることはあっても、現在のように大量の油を調理に使う習慣はありませんでした。戦後の食糧政策やフライパン運動の影響により、私たちは「植物性の油はヘルシーである」という刷り込みを強く受けてきましたが、その実態はオメガ6系脂肪酸の過剰摂取を招いています。
特に精製過程で高温処理された油は、その製造段階で不自然な状態に変化しており、体内の炎症を助長させる要因になり得ます。本来、脂質はナッツや種子、魚といった食材そのものから「自然な形」で摂取するのが理想的です。しかし、抽出された液体としての油は、酸化しやすく、細胞膜の柔軟性を損なう可能性も否定できません。乳がんを患う方の多くが、実は揚げ物を好んでいたり、健康に良いと信じてオリーブオイルを常用していたりする傾向にあるという指指摘があります。これは現代人がいかに油に対して無警戒であるかを物語っています。植物油には強い中毒性があるため、一度断つことで味覚が正常化し、油に頼らない本来の和食の美味しさに気づくことができるようになります。
ジアシルグリセロールの懸念
オリーブオイルが四毒の中でも特に警戒される理由の一つに、ジアシルグリセロールという成分の存在が挙げられます。これは通常の植物油に多く含まれる「トリアシルグリセロール」とは分子構造が異なる脂質です。一般的には「体に脂肪がつきにくい」というメリットが強調され、健康効果が謳われてきた側面がありますが、吉野先生はこの成分が他の油に比べてオリーブオイルに多く含まれている点に警鐘を鳴らしています。
特定の成分が体内でどのように作用するかについては、単に「太る・痩せる」という視点だけでは不十分です。生体にとって不自然な濃縮が行われたり、特定の成分が突出して含まれていたりする油を継続的に摂取することは、細胞レベルでの代謝に予期せぬ影響を及ぼす恐れがあります。吉野先生の見解によれば、甲状腺などの腺組織は植物性の油が詰まりやすく、それが結果として細胞の健康状態を損なう要因に関与している可能性があるとされています。たとえ「高品質」とされるエキストラバージンオイルであっても、このジアシルグリセロールという特性から逃れることはできません。むしろ高品質を謳う商品ほど、その成分が濃縮されている側面があるため、健康意識が高い人ほど知らず知らずのうちにリスクを積み重ねてしまうという皮肉な状況が生まれているのです。
かつての健康エコナを振り返る

植物油のリスクを考える上で避けて通れないのが、かつて特定保健用食品(トクホ)として爆発的にヒットした「エコナ」の事例です。この商品は、先述したジアシルグリセロールを主成分とし、「燃焼しやすい油」として大々的にプロモーションされました。国がお墨付きを与えるトクホマークが付いていたことから、多くの消費者が疑うことなく家庭の調理油として採用し、健康のためにと積極的に摂取していました。しかし、後にこのジアシルグリセロールが体内で分解される過程で生成される物質に、発癌性を高める疑いがあることが判明しました。
この事実は、当時の社会に大きな衝撃を与えました。「国が認めた健康食品が、実は健康を損なう恐れがあった」という事態は、私たちが何を信じて食品を選ぶべきかを深く考えさせる教訓となりました。メーカー側は最終的に自主回収を行い、現在も再販はされていません。しかし、この騒動で注目すべきは、エコナが特別に危険だったという話に留まらず、同様の成分構成を持つオリーブオイルなどの植物油全般に共通するリスクが潜在しているという点です。実際に、ある患者さんの家族がこの油を愛用し続けた結果、後に甲状腺の問題を抱えることになったというエピソードもあります。公的なマークや広告の言葉を鵜呑みにせず、その成分が本来人間の体に必要かどうかを冷静に見極める視点が、自分や家族の身を守るためには不可欠です。
山田豊文先生が指摘する危険性
断食指導や分子整合医学の権威である杏林予防研究所の山田豊文先生も、油の質が健康を左右するという点において非常に厳しい見解を持たれています。山田先生は、かつてトクホとして販売されていた油を「不健康エコナ」と呼び、その危険性を早くから訴えていました。著書である『病気がイヤなら「油」を変えなさい!』の中でも、トランス脂肪酸や精製油の害について詳細に記述されています。商品名こそ直接的には伏せられていても、現代人が摂取している油の多くがいかに細胞を傷つけ、病気の原因を作っているかが論理的に説明されています。
吉野先生と山田先生は、アプローチこそ違えど「不自然に精製された油を避けるべきだ」という根底の理論で一致しています。私たちの体は約60兆個の細胞で構成されており、その細胞の一つひとつを包む「細胞膜」は、私たちが口にした油を材料にして作られます。質の悪い、あるいは不自然な加工が施された油を摂取し続ければ、細胞膜の機能は低下し、栄養の取り込みや老廃物の排出がスムーズに行われなくなります。これが安保徹先生の説く「病気の三過ぎ(働きすぎ、悩みすぎ、薬の飲みすぎ)」と、吉野先生が加えた「四毒五悪(四毒の摂りすぎなど)」が合わさった「病気の四過ぎ」の状態を招く要因となります。一流の指導者たちが共通して油に対して厳しい姿勢を取っているのは、それだけ油が人体に与える影響が甚大であるからに他なりません。
★記事内で紹介した山田先生の著書です。「油の質がいかに全身に影響するか」を細胞レベルで解説しており、植物油を控える勇気を後押ししてくれます。
権威やプロパガンダへの警戒
なぜこれほどまでに健康リスクが指摘されている植物油が、世間では「体に良い」と信じ込まれているのでしょうか。その背景には、植物油が世界中で取引される巨大な「世界商品」であるという事実があります。かつて綿や砂糖、小麦が歴史を動かす貿易品であったように、現代の植物油もまた、巨大な利権が絡むマーケットとなっています。世界中で売れる商品にするためには、消費者に「これは健康に不可欠なものだ」と信じ込ませる必要があり、そこには医学的・科学的な装いをした大規模なプロパガンダが介在していると言われています。
テレビ番組や雑誌で、有名大学の教授や著名な医師が「オリーブオイルは心臓病を予防する」「地中海料理は長寿の秘訣だ」と語る裏側には、特定の産業を保護しようとするマフィア的な構造が見え隠れします。これらは、人々の不安を煽り、特定の食品を救世主のように仕立て上げる洗練されたマーケティング手法です。また、内海聡先生のように良質な油であれば摂取を勧める医師もいますが、吉野先生は「精製された油である以上、本質的なリスクは変わらない」という一段厳しい立場を取ります。これは、歯科医師としての臨床経験から、舌や歯肉といった組織に現れる脂質の悪影響をリアルに観察してきたからこその結論です。権威のある人の言葉であっても、それが特定の商品の販促に繋がっていないか、あるいは古くからの日本人の食習慣と矛盾していないかを、私たちは自身の知性で判断しなければなりません。
オリーブオイルと四毒抜きで選ぶべき油の結論
吉野先生が語るオリーブオイルと深刻な健康リスク

吉野敏明先生の理論において、オリーブオイルは決して「健康的な油」の代表ではありません。むしろ、植物性油の中でも特に慎重に扱うべきものとして警鐘を鳴らしています。その根拠の一つが、腺組織への影響です。吉野先生の臨床経験や見解によれば、乳腺や甲状腺といった「腺」と名の付く組織は、植物性の精製油が詰まりやすい場所であるとされています。実際に乳癌を患う患者さんへの問診を重ねると、驚くほど多くの方が「健康のために」と信じて毎日オリーブオイルを摂取していたり、揚げ物を日常的に食べていたりする事実が浮かび上がってきます。
多くの人は、エキストラバージンオイルのような高品質なものであれば安全だと考えがちですが、吉野先生は「高品質なものほど成分が濃縮されており、注意が必要だ」と指摘します。植物油が体内で酸化し、細胞の働きを阻害するプロセスは、長年の蓄積によって表面化します。癌という病気は、発症するまでにおよそ15年から20年という長い歳月をかけて進行すると言われており、今現在の食生活が将来の健康状態を左右するのです。世間では「地中海食は体に良い」というイメージが定着していますが、それは巨大な利権が絡むプロパガンダの一側面である可能性を否定できません。本当の意味で体を守るためには、常識とされている情報を疑い、日本人の体質に合った脂質の摂り方を見直す勇気が求められています。
★四毒抜きの基礎から、なぜこれらが現代人の不調に関わっているのかを網羅した決定版です。まずは理論を深く知ることから始めてみませんか。
内海聡先生との理論の違い
食生活や社会毒について発信されている内海聡先生と、四毒抜きを提唱する吉野敏明先生の間には、油の摂取に関する明確な理論の相違が存在します。内海先生は、自身のホームページ(うつみんセレクトショップ)や活動を通じて、加熱しない状態での「良質な油」の摂取を推奨されています。一方で吉野先生は、いかなる種類であっても「精製された液体状の植物油」はすべて控えるべきであるという、より厳格なスタンスを取っています。この違いは、健康意識が高い読者にとって非常に迷いが生じるポイントかもしれません。
吉野先生がこれほどまでに徹底して植物油を否定するのは、外科医としての現場感覚があるからです。吉野先生は「今日体調が悪いから手術を休みます、というわけにはいかない」というプロフェッショナルな視点から、自身の体を使って食の実験を繰り返してきました。その結果、わずかな油の摂取であっても、舌の脂の乗り方や顔のむくみ、二重顎といった形で体にサインが現れることを鋭く観察しています。内海先生の理論を支持して、質の良い油を選択することも一つの道ではありますが、もしあなたが現在、何らかの慢性的な不調や難病を抱えているのであれば、一度すべての植物油を断つ吉野流の「四毒抜き」を試してみる価値があります。どちらが正しいかという議論よりも、自分の体がどのように反応するかを観察することこそが、真の健康への近道となります。
まほろばでお勧めの油の安全性
どうしても料理に油を使いたい場合や、健康維持のために質の高い脂質を補いたい場合に、唯一検討の余地があるのが「北海道自然食品店まほろば」が扱っている油です。まほろばさんは、単なる成分分析だけでなく、オーリングテストなどの独自の手法を用いて、その食品が本当に生命力を高めるものであるかを厳選して仕入れています。長年、自然食に携わってきたプロの目利きによって選ばれた商品は、一般的なスーパーで販売されている精製油とは一線を画すエネルギーを持っています。
私も、かつてはこのまほろばさんが推奨する油を長年愛用していました。四毒抜きの実践中であればこれらの油さえも一時的に中止することが望ましいですが、もし「油を一切使わない生活はハードルが高すぎる」と感じるのであれば、中途半端な市販品に手を出すのではなく、まほろばさんのような信頼できる専門店の基準を頼るのが賢明です。ただし、吉野先生が説くように、日本人は本来、精製された油を大量に摂取しなくても生きていける民族です。まほろばさんの素晴らしい油を「薬」のような感覚で少量嗜む程度に留めるのか、それとも調理の主役として使い続けるのか。その判断基準は、自身の健康状態が「病気の四過ぎ(安保徹先生の三過ぎ+吉野先生の四毒五悪)」に陥っていないかどうかを指標にすると良いでしょう。
ヘンプオイルとインカインチ
まほろばさんでも推奨されている具体的な油として、ヘンプオイル(麻の実油)とインカインチオイル(サチャインチオイル)があります。これらは現代人に不足しがちと言われるオメガ3系脂肪酸を豊富に含んでおり、健康オイルの代表格として知られています。ヘンプオイルは特有のナッツのような風味があり、インカインチオイルは酸化に強く使いやすいのが特徴です。私自身も、かつてはこれらを生活に取り入れていました。
しかし、ここで重要なのは「四毒抜き」をどのレベルで実践するかという点です。現在、癌や難病などの深刻な慢性不調の克服を目指して「ライト四毒抜き」を超えた本格的な実践をしている場合、これらの良質な油であっても一旦中止してみることで、体の変化をより鮮明に感じることができます。実際に油を断ってみると、最初のうちは食事に物足りなさを感じるものですが、次第に味覚が研ぎ澄まされ、素材そのものが持つ脂の旨味を敏感に感じ取れるようになります。どうしてもオメガ3を摂取しなければならないという強迫観念に囚われる必要はありません。油という抽出された形態ではなく、あくまで食品全体(ホールフード)から摂取するという考え方にシフトすることで、ヘンプオイルやインカインチオイルといった「サプリメント的な油」に頼らなくても済む健康な体が手に入ります。
魚介や肉から脂質を摂る工夫
「植物油を抜いたら、脂質不足になってカサカサになるのではないか」という不安を抱く方は少なくありません。しかし、吉野先生は、脂質は精製された油からではなく、魚介類や肉といった食材そのものから摂取すべきだと説いています。かつての日本人は、縄文貝塚が証明しているように、貝や魚から良質なタンパク質と微量の脂質を摂取してきました。貝類には現代人に必要なミネラルや脂質が凝縮されており、これこそが日本人のDNAに刻まれた理想的な栄養源なのです。
また、現代の環境下では、あえて肉を食べる必要性についても言及されています。かつてのビーガンブームや一日一食の菜食主義を支持する船瀬俊介さんのような意見もありますが、吉野先生や2040さんのように「現代人は動物性のタンパク質や脂質を適度に摂取すべきだ」という考えを持つ専門家も増えています。油を使わずに調理をする工夫としては、豚や牛の動物性脂を少量活用するか、イフユーケアのような質の高いクッキングシートを利用して油なしで焼き上げる方法が有効です。チャーハンや炒め物を作る際も、植物油を動物性の脂に置き換えるだけで、体への負担は劇的に変わります。液体状の植物油をドボドボと注ぐ習慣を捨て、食材に含まれる「命の脂」を大切にいただくという意識を持つことが、四毒抜きの成功の鍵を握っています。
★蒸し焼きや焼き魚を、油を使わずにふっくら仕上げるための必須アイテムです。無漂白・無添加なので、四毒抜きを志す方の強い味方になります。
オメガ6を控える食事のコツ
現代の栄養学では「オメガ3とオメガ6のバランスが大切だ」とよく言われます。オメガ3が不足しているから亜麻仁油やえごま油を足そうとする人が多いのですが、吉野先生の教えは逆です。大切なのは「足りないものを足す」ことではなく、「過剰なものを引く」ことです。現代人の多くは、外食や加工食品、家庭での調理油を通じて、炎症を促進させるオメガ6系脂肪酸(リノール酸など)を圧倒的な過剰状態で摂取しています。この過剰なオメガ6を極限まで控えることこそが、健康を取り戻すための最大のコツとなります。
オリーブオイルやこめ油、サラダ油などを徹底して排除すれば、自然とオメガ6の摂取量は減り、相対的にバランスが整ってきます。オメガ3をわざわざ油で補わなくても、日本人が古来食べてきた魚や貝、少量の肉に含まれる脂質だけで、生命を維持するには十分なのです。そもそも「油」という言葉を、精製された液体と捉えること自体が、現代の食育によって植え付けられたバイアスです。調理の基本を「茹でる」「蒸す」「煮る」といった、油を必要としない和の技法に戻してみてください。これだけで、四毒のうちの「植物性の油」だけでなく、油を媒体として摂取しがちな「甘いもの」や「小麦」への依存も同時に解消されやすくなります。引き算の健康法を身につけることが、細胞レベルでのデトックスに繋がります。
★「油を抜くと料理が味気なくなりそう」という不安を解消してくれるレシピ集。和の知恵を活かした、素材の脂を活かす調理法がわかります。
三ヶ月の四毒抜きで体を変える
病気というわけではないけれど何となく体が重い、といった方は緩やかな実践でも良いかもしれません。しかし、もしあなたが難病指定を受けていたり、機能回復を目指して本気で体質改善を望んでいたりするのであれば、まずは「三ヶ月間」だけ、スパッと四毒を抜く生活にチャレンジしてみてください。吉野先生によれば、四毒(小麦、植物性の油、牛乳・乳製品、甘いもの)の中でも、最近は特に「植物性の油」を止めることの重要性が増しています。油を意識して抜こうとすれば、揚げ物やドレッシング、菓子パンといった他の毒も自然と遠ざけることになるからです。
三ヶ月という期間は、人間の細胞が入れ替わる一つの目安です。最初の一ヶ月は油中毒の影響で物足りなさや禁断症状を感じるかもしれませんが、そこを乗り越えると体の軽さや思考の明晰さに驚くはずです。私が担当した患者様にも、食生活を変えることで驚異的な回復を見せる患者さんが多くいらっしゃいます。メーカーの回答やテレビの健康情報を信じるのか、それとも自分の体の内なる声を信じるのか。三ヶ月後の自分へのプレゼントだと思って、まずは今日からキッチンにあるオリーブオイルを手放すことから始めてみませんか。その一歩が、あなたの人生を大きく変えるきっかけになるはずです。
オリーブオイルなどの植物油と四毒を遠ざける健康習慣のまとめ
- 精製された液体状の植物油は四毒の一つであり真っ先に控えるべき対象である
- 戦後の食糧政策による刷り込みがオメガ6系脂肪酸の過剰摂取を招いている
- 高温処理された精製油は酸化しやすく体内の炎症を助長する要因になり得る
- 脂質は抽出された油からではなくナッツや魚などの食材自体から摂るのが理想である
- オリーブオイルに多く含まれるジアシルグリセロールの過剰摂取には注意が必要である
- かつての特保マーク付きの油が自主回収された事例を教訓に成分を吟味すべきである
- 高品質なエキストラバージンオイルであっても精製油としてのリスクは存在する
- 甲状腺や乳腺などの腺組織は植物性油の影響を受けやすいという見解がある
- 権威ある専門家の推奨であっても巨大な利権が絡むプロパガンダの可能性がある
- 内海聡先生の理論とは異なり吉野流ではすべての精製植物油を不可とする
- 油をどうしても使用したい場合は自然食品店まほろばの厳選品が選択肢となる
- ヘンプオイルなどの良質な油も難病改善を目指すなら三ヶ月は中止を検討する
- 日本人は古来より貝や魚に含まれる微量な脂質だけで健康を維持してきた
- オメガ3を足すことよりも過剰なオメガ6を引くことこそが健康維持のコツである
- 植物油を断つことで味覚が正常化し油に頼らない和食の美味しさを実感できる
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【免責事項】
本記事で紹介している内容は、吉野敏明先生の提唱する食事療法および独自の健康理論に基づいた情報提供を目的としており、特定の病気の診断、治療、または予防を保証するものではありません。
- 個人の判断と責任: 食生活の変更や健康法の実践は、ご自身の体調を考慮し、個人の責任において行ってください。
- 医師への相談: 現在、通院中の方や持病をお持ちの方は、必ず主治医と相談の上で判断してください。
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